子供たちは、「自己ベストの更新」「最後まで走り抜く」といった一人一人が自分の目当てをもって、日々の練習に真剣に取り組みました。
本番では、その目当てに向かってもてる力を出し切って最後まで頑張り抜く姿が見られました。
走っている子に「がんばれ!」「あと一周だよ!」と応援する声が聞こえていました。また、来ていただいた保護者や地域の皆様からも声援を受け、ゴールまで走り切ることができました。温かいご声援、ありがとうございました。今回の経験を今後の様々な活動に生かしていきたいです。



子供たちは、「自己ベストの更新」「最後まで走り抜く」といった一人一人が自分の目当てをもって、日々の練習に真剣に取り組みました。
本番では、その目当てに向かってもてる力を出し切って最後まで頑張り抜く姿が見られました。
走っている子に「がんばれ!」「あと一周だよ!」と応援する声が聞こえていました。また、来ていただいた保護者や地域の皆様からも声援を受け、ゴールまで走り切ることができました。温かいご声援、ありがとうございました。今回の経験を今後の様々な活動に生かしていきたいです。



10月30日(木)にクラブ活動見学を行いました。

自分の興味のある活動に一生懸命取り組み、友達と仲よく楽しんでいる様子に、3年生の子供たちは「あのクラブが楽しそうだった!」「早くクラブ活動をしたいな」と胸を高鳴らせていました。
10月29日(水)の2時間目に持久走記録会を行いました。
今まで練習してきた成果を出そうと子供たちは一生懸命がんばりました。「何位になりたい」「~さんに勝ちたい」という目当てや、自分の中で一番速いタイムを出そうという目当てをもって、最後まで駆け抜けました。
保護者の皆様や地域の方々からの応援が、子供たちにとって大きなエネルギーとなりました。
ご多用の中、子供たちのがんばる姿を応援してくださり、ありがとうございました。

29日(水)に持久走記録会を行いました。
「歴代のタイムを超えたい!」「本番で一番いいタイムを出したい!」「最後まで走り切りたい!」等、一人一人が自分なりの目当てをもって記録会に臨みました。
本番は天候にも恵まれ、走っている子に「がんばれ!」「もう少しだよ!」と応援する声が聞こえていました。また、来ていただいた保護者、地域の皆様からも声援を受け、全員がゴールまで走り切ることができました。



みんなで一生懸命育てたさつまいもの収穫をしました。
春に植えた苗に、水やりなどの日々の手入れを欠かさず行ったことで、土の中にはたくさんのさつまいもが立派に育っていました。
土の中から姿を現した立派なさつまいもに、子供たちは「大きい!」と大興奮の様子でした。歓声を上げながら夢中になって土を掘り、時には友達と協力して大きなさつまいもを引き上げ、両手を泥だらけにしながら作業に取り組みました。秋の豊かな恵みを肌で感じ、収穫の喜びを分かち合う、貴重な体験となりました。



10月22日(水)に終日校外学習に行ってきました。最初に見学したのは富山市エコタウンです。自動車や生ごみ、産業廃棄物のリサイクル施設をバスに乗って見学しました。施設の方に話を聞いたり、実際のリサイクル製品を見たりして、4年生で学んだ持続可能な社会の大切さを再確認しました。

富岩運河環水公園で弁当を食べた後は、BBT(富山テレビ放送)に向かいました。BBTでは、普段は見ることができないニューススタジオや制作スタジオ、ニュース制作の様子、中継車庫を見学しました。テレビ局で働く人々の苦労や工夫に気付くことができ、とても貴重な経験になりました。

10月24日(金)は、大島ランキング低学年の部でした。たくさんの子供たちが参加しました。
失敗しても何度も挑戦する姿や、すべての競技を制覇しようと夢中になって取り組む姿が見られました。
寒くなりかぜがはやってくる時期ですが、これからも体を動かし元気な体をつくりましょう。

以前、あさがおのつるでつくったリースに飾り付けをしました。
終日校外学習で拾ったどんぐりや葉っぱ、グラウンドや公園で見付けた秋の実等、子供たちが自分で付けたいと思ったものを使って、思い思いに飾り付けをしました。
自分だけの特別なリースをつくるために子供たちは真剣に取り組んでいました。
でき上がったリースは世界にひとつしかない特別なものになりました。
持ち帰った際には、是非ご家庭に飾っていただければ嬉しいです。

射水市柔道連盟の皆様を講師にお招きし、2年生を対象にした「安全な転び方教室」を開催しました。
最近、子供が転んだ際に頭や顔にけがをするケースが増えていることから、けがを未然に防ぐことを目的に開かれた教室です。
教室では柔道の基本である「受け身」を教えていただきました。子供たちは、転んだときにどうすれば頭や体が守れるのか、安全な手の付き方や受け身をマットの上で練習しました。初めは恐る恐るだった子も、先生方の丁寧な指導で、上手に受け身をとれるようになりました。
また、柔道連盟の先生方による迫力満点の投げ技も披露されました。目の前で見るダイナミックな技の数々に子供たちからは、「かっこいい!」「すごい!」と大きな歓声と拍手が上がっていました。
日常生活や運動の際にも役立つ「転び方」を学んだことで、子供たちの安全意識も一層高まったことと思います。



10月14日(火)~17日(金)にかけて朝GO習慣強調週間を行いました。子供たちは「目を合わせて大きな声であいさつをする」ことを目当てに、毎日取り組みました。スマイル委員会の児童が玄関前に立ち、登校してくる子供たちと挨拶を交わしました。14日(火)、16日(木)には、大門中学校の生徒会の生徒やPTAの方々も玄関前で挨拶を交わしてくださいました。これから寒い季節になっていきますが、明るく元気な挨拶がさらに広まっていってほしいです。
