射水市教育委員会と協議の上、大雪の影響により安全面を考慮し、1月24日(火)は給食後放課、1月25日(水)を臨時休業とします。1月26日(木)以降の予定については、改めて連絡いたします。
また、1月25日(水)の放課後児童クラブはお休みとなります。
なお、学校からは児童に家庭での過ごし方について指導をいたしますが、ご家庭でもご指導をよろしくお願いいたします。
射水市教育委員会と協議の上、大雪の影響により安全面を考慮し、1月24日(火)は給食後放課、1月25日(水)を臨時休業とします。1月26日(木)以降の予定については、改めて連絡いたします。
また、1月25日(水)の放課後児童クラブはお休みとなります。
なお、学校からは児童に家庭での過ごし方について指導をいたしますが、ご家庭でもご指導をよろしくお願いいたします。
1月20日(金)に射水市子ども議会体験に行ってきました。
射水市役所5階にある議場で市議会のしくみの説明を聴いたり本議会の模擬体験を行ったりしました。
議員の役割、本議会で話し合われていることなどについて詳しく説明をしていただきました。子供たちは社会科の学習と結びつけながら、より具体的な内容を知ることができました。
本議会の模擬体験では、シナリオに沿って子供たちが開会から閉会まで実践しました。
「今まで経験したことがない緊張感を感じたけど自分が議員になったつもりで参加しました。」
「市の人にもいろいろな役割があって、みんな射水市のために提案したり質問したりしていることが分かりました。」等の感想や学びがありました。
今日の貴重な経験をこれからの生活に生かしていってほしいと思います。
1月13日(金)に牛岳温泉スキー場でスキー学習を行いました。
昨年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止になり、今回が初めてのスキー学習でした。
毎年スキーに行っている児童はさらにスキーの技能を磨いたり、初めてスキーをする児童はスキー靴の履き方やスキーで滑る感覚を体験したりと、レベルに応じて活動しました。
富山県の魅力の一つであるスキー場。そこでウインタースポーツに触れることができ、とても貴重な経験になりました。
また、集団行動でのルールやマナー、班で協力する大切さを改めて実感する機会になったと思います。
このスキー学習での経験をこれからの学校生活に生かしていきましょう!
卒業まであと44日!!!
1月11日(火)に書初大会を行いました。
低学年は硬筆で、中高学年は毛筆で取り組みました。
冬休みに家庭で練習した成果を出せるように一生懸命がんばっていました。
真剣な眼差しで一画一画気持ちを込めて文字を書く様子から、新学期へのやる気が感じられました。
厚生労働省から「新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金・支援金」について案内がありました。
令和5年3月末までの間に、新型コロナウイルス感染症の影響による小学校等の臨時休業や、子どもが新型コロナウイルスに感染した(またはそのおそれがある)等の事情により、子どもの世話を保護者として行うことが必要となった場合に、
・労働者として雇用している保護者に対し、年次有給休暇とは別の有給の休暇を取得させた企業に対しては、小学校休業等対応助成金
・個人で業務委託契約等をしていた仕事ができなくなった保護者に対しては、小学校休業等対応支援金が国から支給されます。
詳細な手続などは、厚生労働省ホームページで御確認ください。
見出しの件について、
①接種対象の範囲
②ワクチンの効果や副反応
③接種に関する相談窓口
等の情報が富山県のホームページに掲載されています。
富山県ホームページ
「新型コロナウイルスワクチンの接種について」
11月22日(火)、13:10~13:35にたてわりなかよし活動を行いました。
「たてわりなかよし活動」の時間は、普段行っている縦割り清掃班の仲間で集まり、リーダー(6年生)が考えてきた遊びを行います。
リーダーは1年生~5年生が一緒に楽しめる活動を考えました。
活動時間には、教室や廊下、体育館を使って、「ハンカチ落とし」「長縄跳び」「フルーツバスケット」「だるまさんが転んだ」等、班の仲間となかよく活動していました。
班の仲間と楽しく関わりながら活動し、より一層、班の絆を深めました。
11月18日(金)に校外学習としてクリーンピア射水へ行きました。
今まで社会科の学習で「ごみの処理や利用」を学んだり、総合的な学習で地球温暖化防止の取組について調べたりしてきた子供たちは熱心に施設を見学しました。
ごみピットに貯められた大量のごみをクレーンで持ち上げる様子を見学したとき、「たくさんのごみがある!」「クレーンもすごく大きい!」という驚きの声が子供たちからあがりました。
ミライクル館では、集められたごみがどのようにリサイクルされているかを学び、たくさんメモを取りました。
日頃の生活と学習を結び付けるとともに、ごみの処理やリサイクル等についての理解をさらに深めることができた校外学習となりました。
11月18日(金)に、こころの劇場「人間になりたがった猫」の動画を鑑賞しました。
こころの劇場とは、劇団四季の演劇を鑑賞することを通して、生命の大切さ、人を思いやる心、信じあう喜び等、人が生きていくうえで最も大切なものについて考えるプロジェクトです。
鑑賞後の子供の感想を一部紹介します。
「友達は大切だなと思いました。いつも一緒にいることが普通だけど、もっと大切にしていきたいです。」
「人間になりたがった猫を見て、人間の愛する心や、やさしさなど、いろいろ大切なんだと思いました。」
「私は、劇を観たことがありませんでした。劇団の人たちが伝えてくれた、生命の大切さ、人を思いやる心、信じあう喜び、人が生きていくうえで大切なものを伝えてくれて、こころの劇場ってすごいなと思いました。」
劇団四季の演技や舞台裏、それに携わる様々な仕事について知ることができ、大変貴重な経験となりました。