24日にプール開きを行いました。
朝の放送でプール学習での約束「めはかぶとむし」を確認しました。
待ちに待ったプール開き。自分たちがきれいに清掃したプールに笑顔で入り、友達と楽しく水に慣れながら活動しました。
一人一人がルールを守り、安全にプール学習を行うことができました。
「長い間水に顔をつける」「25m泳げるようになる」「ルールを守って安全に入る」等、自分で立てた目当てに向かってこれから一生懸命取り組んでほしいです。
24日にプール開きを行いました。
朝の放送でプール学習での約束「めはかぶとむし」を確認しました。
待ちに待ったプール開き。自分たちがきれいに清掃したプールに笑顔で入り、友達と楽しく水に慣れながら活動しました。
一人一人がルールを守り、安全にプール学習を行うことができました。
「長い間水に顔をつける」「25m泳げるようになる」「ルールを守って安全に入る」等、自分で立てた目当てに向かってこれから一生懸命取り組んでほしいです。
6年生としての大仕事、「プール清掃」を行いました。
色団ごとに分かれてプールサイド、小プール、大プールの清掃を行いました。「全校のみんなのためにきれいにする」という思いをもって子供たち一人一人が一生懸命清掃しました。
1年間の汚れがびっしりとついたプールでしたが、6年生全員の協力とがんばりにより、見違えるほどきれいなプールになりました。
プール清掃を通して、またひとつ大きくレベルアップしました。
5,6年生の応援コールの練習が始まりました。
6年生は、学級や男女に分かれ、5年生に分かりやすいように教えていました。
5年生は、少しでも動きやせりふを覚えようと真剣に取り組んでいました。
来週から全校での練習が始まります。「高学年」として、運動会を盛り上げられるようにがんばります。
運動会で行う応援コールの練習をがんばっています。
団長、副団長、応援団長、応援副団長、応援リーダー2人の六役を中心に応援コールを考え、練習に取り組んでいます。
それぞれの団が特徴ある応援を考えました。「大きな声を出す」「大きく動く」「動きのメリハリをつける」等に気を付けています。
この後は、5年生、1~4年生の順に応援コールを教える予定です。どのような応援になるのか楽しみです。
4月7日(月)、令和7年度始業式・入学式に向けて、新6年生が登校して準備を行いました。
すみずみまで丁寧に掃除をしたり、一年生のことを考えながら一生懸命準備したりする子供たちの姿から、最高学年としての自覚が感じられました。
3月18日(火)に卒業証書授与式を行いました。
卒業生は呼名されると大きな声で返事をして卒業証書を受け取りました。
また在校生は卒業生との別れを惜しみつつ、これまでの感謝の想いを込めて歌を贈りました。
厳粛な雰囲気の中に心温まる想いが込められた素敵な式になりました。
卒業生たちは6年間の素敵な思い出とともに笑顔で学び舎を巣立ちました。
国語科「おすすめパンフレットを作ろう」の学習で、委員会活動に関するパンフレットをつくりました。1年間の活動内容、おすすめポイント、どんな人が向いているか、などをイラストや写真を用いてパンフレットにまとめました。
つくったパンフレットは、来年度委員会活動に参加する4年生に渡しました。
委員会を決めるときに役立てばうれしいです。
2/13日(木)に縦割り清掃の引き継ぎに向けて、6年生が清掃交代の仕方やリーダーの役割について5年生に説明をしました。
6年生は掃除の始め方ややり方だけでなく、リーダーとしての心構えやこれまでの経験を生かしたアドバイスを5年生に伝えていました。
5年生も6年生の言葉を受け止め、早速6年生と一緒に次の担当場所の先生との打ち合わせに向かう姿が見られ、最高学年への意識が高まりました。
2月8日(土)に学習参観として「2/3成人式~成長と感謝を伝えよう~」を行いました。
小学校6年間、子供たちは家族に支えられながら成長してきました。普段は恥ずかしさもあり伝えられない感謝の気持ちを伝えようと準備に取り組んできました。
家族とのふれあいタイムでは、様々な相撲のゲームや貨物列車をしました。
親子で楽しんでいる姿が多く見られ、温かな雰囲気で集会を行うことができました。
また、歌や写真立てのプレゼントでも家族に感謝を伝えることができました。
集会後、子供たちは「一緒にゲームができて楽しかった!」「(家族が)喜んでくれてよかった!」と言っていました。
これからも友達や家族との「輪」を大切にして成長していきましょう。
2月3日(月)に講師の方をお呼びして、ものづくり体験教室を行いました。
子供たちはハートや葉っぱなど様々な形をしたタイルを選んで貼り付け、素敵な写真立てをつくりました。
また、普段は見ることのできない「タイル貼り」の実演を見させていただき、素早くタイルを貼り付けていく様子に子供たちは興味をもって見ていました。
お忙しい中子供たちのために快く引き受けてくださった講師の皆様、本日は誠にありがとうございました。