あけましておめでとうございます 本年もよろしくお願いいたします
3学期がスタートしました。
雪の降るなか、元気いっぱい登校してきた大島っ子たち。
「ホップ・ステップ・ジャンプ」の「ジャンプの3学期」になるように、健康に気を付け、友達とよい関わり合いをもちながら充実した3学期にしていきましょう。
書初大会では、冬休み中に練習した成果を発揮できるよう、集中して丁寧に書きました。
次の学年に向け、目当てをもって大きく成長してほしいです。
あけましておめでとうございます 本年もよろしくお願いいたします
3学期がスタートしました。
雪の降るなか、元気いっぱい登校してきた大島っ子たち。
「ホップ・ステップ・ジャンプ」の「ジャンプの3学期」になるように、健康に気を付け、友達とよい関わり合いをもちながら充実した3学期にしていきましょう。
書初大会では、冬休み中に練習した成果を発揮できるよう、集中して丁寧に書きました。
次の学年に向け、目当てをもって大きく成長してほしいです。
2学期の終業式を行いました。
校長先生のお話や代表児童の発表を聞いて、一人一人が自分の2学期のがんばりを振り返ることができたと思います。
3学期に大島っ子の元気な顔を見られることを楽しみにしています。
本年も本校の教育活動にご理解とご協力を賜りまして、ありがとうございました。
よいお年をお迎えください。
大島っ子が日頃からお世話になっている 地域の方々へ感謝の気持ちを伝えようと11月28日(木)に「感謝の集い」を行いました。見守り隊、「地域の先生とのふれあい活動」の講師、学校応援ボランティア、各学年の学習での講師等、百名以上の地域の方々が参加してくださいました。
6年生が中心となって準備を進め、みんなが楽しめるクイズやゲーム、全校児童からの手紙と歌のプレゼントで、会場が温かい空気に包まれました。
たくさんの方が自分たちを見守ってくださっていることを忘れずに、元気に学校生活を送ってほしいです。
地域の方々、いつもありがとうございます。
中学年の大島サーキットを行いました。
なわとび、鉄棒、ラダー、ドッジビー、ミニハードル、ろくぼくの6つのブースに分け、自分が挑戦したいところで活動しました。
昼休みの時間を目一杯使って楽しく活動する様子が見られました。
次回は低学年です。寒い冬も元気に体を動かし、強い体をつくっていきます。
体育委員会で企画した、大島サーキットを行いました。
なわとび、鉄棒、つな登り、ラダー、ろくぼく、ドッジビーの6つのブースに分かれて、子供たちは自分のしたいブースに行って活動しました。
初めて経験する種目があると喜んだり、楽しいからと何度もチャレンジする子供もおり、大盛況でした。
寒い時期になりますが、運動をして元気な体をつくれるような企画をこれからも考えていきます。
大島小学校では、年に6回、地域の方をゲストティーチャーとしてお招きし、ふれあい活動を行っています。全校児童が17の活動に分かれ、地域の先生と一緒に活動をしています。中には、手話、囲碁、盆栽、ディスコン等、子供たちが普段できないような活動もあり、この日を楽しみにしている子供がたくさんいます。今年度も残すところあと1回となりました。
この活動を通して、地域の方々との親睦を深め、自分たちが住む大島への愛着を育んでほしいと願っています。
地域の先生方、いつもありがとうございます。
10月15日から17日の3日間で「あさGO強調週間 小中合同さわやか運動」を行いました。
スマイル委員会を中心に、担当の学年の人たちと協力して朝からさわやかにあいさつをしました。
大門中学生やPTAの方々も協力してくださいました。ありがとうございます。
これからも笑顔いっぱいの大島小学校になるように元気のよい挨拶を交わしていきます。
毎月0の付く日は「のびのびキッズデー」です。体育館やグラウンド、マルチや屋上等で学級のみんなと体を動かして楽しむ日です。
今日は気持ちのよい秋晴れの下、高学年の子供たちが担任の先生と一緒に外で元気よく遊ぶ姿が見られました。
長い夏がようやく終わり、過ごしやすい日が続いています。運動の秋、読書の秋、食欲の秋、それぞれの秋を楽しんでほしいです。
9月13日(金)大変暑い日にも関わらず、多くの保護者の皆様にご参観いただきました。子供たちはよい緊張感をもって学習に臨んでいたように感じました。
その後のPTA親子教養講座では、富山大学医学部疫学健康政策学准教授 山田正明先生に「医師から見た子どものネット依存」と題して、ご講演をいただきました。3年生以上は、教室で親子一緒に話を聞きました。
「楽しい、疲れない、飽きない」の三条件を満たすインターネット・ゲームは、アルコール等と同じ「依存物」であり、その「依存物」がないとイライラしたり不安になったりして、治すことが極めて難しくなることや、母親や父親のネット時間が多く、家での約束がない家庭では、依存症になりやすいということを話されました。
子供たちの感想には「ネットの時間を減らそう」という感想が多く、その分親子で会話をしたり、お手伝いをしたりしようと考えているようです。この機会に各家庭で少しでもできることは何かを真剣に考え、実行していけたらいいですね。
9月2日に地震・津波の避難訓練をしました。
放送や担任の先生の話をよく聞き、素早く机の下にもぐったり、防災頭巾をかぶって静かに3階まで避難したりできました。
子供たちの真剣な表情から、「自分の命は自分で守る」という意識が高まってきていると感じました。
これを機会に改めて親子で「地震が来たらどうするか」話し合ってみてください。