毎月0の付く日は「のびのびキッズデー」です。体育館やグラウンド、マルチや屋上等で学級のみんなと体を動かして楽しむ日です。
今日は気持ちのよい秋晴れの下、高学年の子供たちが担任の先生と一緒に外で元気よく遊ぶ姿が見られました。
長い夏がようやく終わり、過ごしやすい日が続いています。運動の秋、読書の秋、食欲の秋、それぞれの秋を楽しんでほしいです。
毎月0の付く日は「のびのびキッズデー」です。体育館やグラウンド、マルチや屋上等で学級のみんなと体を動かして楽しむ日です。
今日は気持ちのよい秋晴れの下、高学年の子供たちが担任の先生と一緒に外で元気よく遊ぶ姿が見られました。
長い夏がようやく終わり、過ごしやすい日が続いています。運動の秋、読書の秋、食欲の秋、それぞれの秋を楽しんでほしいです。
9月13日(金)大変暑い日にも関わらず、多くの保護者の皆様にご参観いただきました。子供たちはよい緊張感をもって学習に臨んでいたように感じました。
その後のPTA親子教養講座では、富山大学医学部疫学健康政策学准教授 山田正明先生に「医師から見た子どものネット依存」と題して、ご講演をいただきました。3年生以上は、教室で親子一緒に話を聞きました。
「楽しい、疲れない、飽きない」の三条件を満たすインターネット・ゲームは、アルコール等と同じ「依存物」であり、その「依存物」がないとイライラしたり不安になったりして、治すことが極めて難しくなることや、母親や父親のネット時間が多く、家での約束がない家庭では、依存症になりやすいということを話されました。
子供たちの感想には「ネットの時間を減らそう」という感想が多く、その分親子で会話をしたり、お手伝いをしたりしようと考えているようです。この機会に各家庭で少しでもできることは何かを真剣に考え、実行していけたらいいですね。
9月2日に地震・津波の避難訓練をしました。
放送や担任の先生の話をよく聞き、素早く机の下にもぐったり、防災頭巾をかぶって静かに3階まで避難したりできました。
子供たちの真剣な表情から、「自分の命は自分で守る」という意識が高まってきていると感じました。
これを機会に改めて親子で「地震が来たらどうするか」話し合ってみてください。
2学期がスタートし、子供たちの元気な声が学校中に響いています。
夏休みにがんばってつくった作品が教室やマルチに並んでおり、
休み時間にはたくさんの子供たちが見に集まっています。
今週から通常校時となり、本格的に授業や児童会活動がスタートしました。
学校のリズムを取り戻して、一日一日を大事に過ごしてほしいです。
7月9日の給食は「台湾給食」でした。4年3組では、射水市 夏野市長を迎え、一緒に給食をいただきました。献立は、『魯肉飯(ルーローハン)、ゆで野菜、ビーフンスープ、台湾デザート(マンゴーゼリー)、牛乳』です。台湾料理には香辛料が使われているので、調理員さんたちは子供たちの好みに合う味になるように試行錯誤されたようです。
マスコミの取材の入った4年3組でしたが、いつもと変わらず笑顔でおいしく給食をいただいていました。食を通して、台湾の文化をまた一つ理解することができました。
ごちそうさまでした!
6月20日に避難訓練を行いました。
火災が発生したことを想定し、全校が一斉にグラウンドへ避難する訓練をしました。
すばやく安全に避難できるよう、一人一人が約束を守り、真剣に取り組んでいる姿が見られました。
非常時にみんなの命を守ることができるよう、これからも取り組んでいきましょう。
学校の中庭には美しいバラ園があり、 毎年6月ごろに見ごろを迎えます。 先日、小島バラ会の山元さんが、 昨年中庭に咲いたバラの種から育てたバラの花を 持ってきてくださいました。 今は、栽培飼育委員会の子供たちがお世話をしています。 小さなかわいい花に、子供たちも興味津々の様子です。 山元さん、どうもありがとうございました。
2月7日(火)5限に薬物乱用防止教室がありました。
小杉ライオンズクラブの方からDVDやスライドで説明していただきました。
どんなものが危険薬物なのかや薬物乱用することで体にどのような影響があるのかについて詳しく知ることができました。
授業を受けての子供の感想を紹介します。
「ニュースなどでよく聞いているけど、実際どんなものか知らなかったから、詳しく知ることができてよかったです。本当に危険なものなんだなと改めて分かったので気を付けたいです。」
「今日の薬物乱用防止教室で薬物は体や心によくないことや誘われても使わないことが大事だと分かりました。」
「私には全然関係のないことだと思っていたけど、いろいろ教えてもらって意外と身近に危険があることを知りました。中学校に行っても気を付けたいです。」
今日学んだことをこれから先も忘れず過ごしていってほしいと思います。
11月22日(火)、13:10~13:35にたてわりなかよし活動を行いました。
「たてわりなかよし活動」の時間は、普段行っている縦割り清掃班の仲間で集まり、リーダー(6年生)が考えてきた遊びを行います。
リーダーは1年生~5年生が一緒に楽しめる活動を考えました。
活動時間には、教室や廊下、体育館を使って、「ハンカチ落とし」「長縄跳び」「フルーツバスケット」「だるまさんが転んだ」等、班の仲間となかよく活動していました。
班の仲間と楽しく関わりながら活動し、より一層、班の絆を深めました。
11月18日(金)に、こころの劇場「人間になりたがった猫」の動画を鑑賞しました。
こころの劇場とは、劇団四季の演劇を鑑賞することを通して、生命の大切さ、人を思いやる心、信じあう喜び等、人が生きていくうえで最も大切なものについて考えるプロジェクトです。
鑑賞後の子供の感想を一部紹介します。
「友達は大切だなと思いました。いつも一緒にいることが普通だけど、もっと大切にしていきたいです。」
「人間になりたがった猫を見て、人間の愛する心や、やさしさなど、いろいろ大切なんだと思いました。」
「私は、劇を観たことがありませんでした。劇団の人たちが伝えてくれた、生命の大切さ、人を思いやる心、信じあう喜び、人が生きていくうえで大切なものを伝えてくれて、こころの劇場ってすごいなと思いました。」
劇団四季の演技や舞台裏、それに携わる様々な仕事について知ることができ、大変貴重な経験となりました。