5,6年生 こころの劇場「人間になりたがった猫」

11月18日(金)に、こころの劇場「人間になりたがった猫」の動画を鑑賞しました。

こころの劇場とは、劇団四季の演劇を鑑賞することを通して、生命の大切さ、人を思いやる心、信じあう喜び等、人が生きていくうえで最も大切なものについて考えるプロジェクトです。

 

鑑賞後の子供の感想を一部紹介します。
「友達は大切だなと思いました。いつも一緒にいることが普通だけど、もっと大切にしていきたいです。」
「人間になりたがった猫を見て、人間の愛する心や、やさしさなど、いろいろ大切なんだと思いました。」
「私は、劇を観たことがありませんでした。劇団の人たちが伝えてくれた、生命の大切さ、人を思いやる心、信じあう喜び、人が生きていくうえで大切なものを伝えてくれて、こころの劇場ってすごいなと思いました。」

劇団四季の演技や舞台裏、それに携わる様々な仕事について知ることができ、大変貴重な経験となりました。