1月21日(火)に1年生と一緒に縄跳びをしました。
6年生は、一生懸命に跳ぶ1年生の姿を見ながら「もう少し、がんばれ!」と応援をしたり「もっとこうしたらいいよ!」とアドバイスをしたりしていました。

卒業まで残り少しとなった今、下級生や先生、地域の方々にこれまでの感謝の気持ちを込めてできることを積極的にしていきましょう。
1月21日(火)に1年生と一緒に縄跳びをしました。
6年生は、一生懸命に跳ぶ1年生の姿を見ながら「もう少し、がんばれ!」と応援をしたり「もっとこうしたらいいよ!」とアドバイスをしたりしていました。

卒業まで残り少しとなった今、下級生や先生、地域の方々にこれまでの感謝の気持ちを込めてできることを積極的にしていきましょう。
1月17日(金)にスキー学習に行ってきました。
天候もよく、気持ちよく滑ることができました。
昨年なかなか滑ることができなかった子供も、「今年は滑ることができてうれしかった!」「去年も楽しかったけれど今年はそれより楽しかった!」と満足そうな様子が見られました。

1月14日(火)、15日(水)に射水市役所へ行き、「子ども議会体験プログラム」に参加してきました。
子供たちは実際に市議会が行われる議場で本会議の模擬体験に臨みました。
緊張感をもちながらもあまりできない経験をした子供たちは、「模擬体験を通して本会議のやり方を知ることができた」「発言台では緊張したけど最後まで台詞を言うことができてよかった」と感想を述べました。
質問タイムでは、子供たちは議会の仕組みや議場についてたくさんの質問をしていました。


他にも様々な会議室や議長室の見学をしました。

この模擬体験や施設の見学を通して、少しでも市の政治に関心をもってくれると嬉しいです。
今週から、各クラスで書初の練習が始まりました。お手本とそっくりな文字になるように、「ゆっくり・大きく・濃く書く」を意識しながら、一生懸命に書いています。始めたばかりなので、まだ文字が小さかったり、バランスが整わなかったりして、「ああ、ここ失敗した」等と、嘆く声も聞かれます。学校での練習は3時間程度なので、ご家庭で冬休みにたくさん練習していただければと思います。

11月21日(木)2時間目、持久走記録会を行いました。
本番前、子供たちは緊張した様子でしたが、練習の成果を発揮し、よいタイムを出すため真剣に本番に臨もうと気持ちを高めていました。
自己ベストを更新すること、最後まで同じペースで走り切ること、自分のもてる力を出し切ること等、子供たちは一人一人目標をもって走りました。全力を出し切り満足のいく結果が得られ喜ぶ子、思うような結果が出ず悔しがる子、様々でしたが、どの子も精一杯最後まで走り切りました。



持久走の練習が始まっています。
小学校生活最後の持久走記録会に向けて、リズムよく走る、呼吸を意識する、同じペースで走るなどに気を付けながら練習しています。
「最後まで走り切る」
「去年の自分の記録を超える」
「10位以内を目指す」
等、自分で目標を立てました。過去の自分を超えられるよう、がんばります。
11月8日(金)に校外学習に行ってきました。
午前中は、イタイイタイ病資料館に行きました。イタイイタイ病資料館では、展示を見ながら職員の方のお話を聴き、イタイイタイ病という病気がどのような原因で起こったのか、どのような症状を引き起こすのか、どのようにして公害を防いでいるのか等について学びました。また、語り部の方の講話を聴き、被害に遭われた方やその家族の苦しみを知りました。





午後からは、富山テレビ放送局(BBT)を見学しました。BBTで働く方々は、「富山県を元気にしたい」という願いをもって、仕事に取り組んでおられることを聞き、熱意と誇りをもって仕事をしておられる思いに触れました。また、スタジオや中継車の中も見せていただき、普段は見ることができないテレビの裏側を見る貴重な経験をすることができました。今回の校外学習での学びを今後の学習に生かしていきたいと思います。





10月22日(火)に縦割りなかよし活動を行いました。
縦割り班のみんなが仲を深めて、楽しく遊べるよう、6年生が国語科「みんなで楽しく過ごすために」の学習を通して遊びやルールについて話し合ってきました。


子供たちからは「縦割り班のみんなと遊べてうれしかった」「下級生をまとめるのは難しかったけど楽しんでくれてよかった」といった声が聞こえてきました。
これからも縦割り班のみんなと協力しながら活動していきましょう。
先日、総合の学習で見学に行った「る・ふっくらん」から3人のゲストティーチャーをお招きし、お話をする機会をいただきました。ゲストティーチャーの平井さんは、「る・ふっくらん」では、これまで「強いチーム」を目指してやってきて、実際に今「る・ふっくらん」は強いチームだと断言されたことが印象的でした。また、「みんなのクラスが強いチームになるためには、どうしたらよいか」という問いを投げかけられ、5年生みんなで考えました。子供たちは一生懸命考え、「困っていたら助け合う」「友達を理解すること」などの自分の意見を発表していました。最後に、平井さんから「一人一人が大切な誰かであり、互いに助け合っていってほしい」というメッセージをいただきました。

5年生は、総合的な学習の時間で福祉の学習をしています。障がいのある方々が働いておられるパン屋さん「る・ふっくらん」で、見学・インタビューをさせていただきました。代表の平井さんは、「る・ふっくらん」では、みんなが自分の強みを生かして仕事をしていること、得意なことで活躍して社会の役に立ちたいという思いをもっていることをお話しされました。子供たちは、パンをこねる作業を体験しながらお店の方と関わったり、見学を通して障がいのある方でも働きやすい工夫をしていることを発見したりと、普段できない貴重な経験をすることができました。

