アサガオのつるを使ってリースを作りました。
ドングリや松ぼっくり等の自分で見付けた「秋」や、ビーズやリボン等の装飾品を使い、世界に1つだけのリースになりました。
子供たちは自分が育てたアサガオが違う形となり、感慨深そうにしていました。
家で飾る日を楽しみにしています。
アサガオのつるを使ってリースを作りました。
ドングリや松ぼっくり等の自分で見付けた「秋」や、ビーズやリボン等の装飾品を使い、世界に1つだけのリースになりました。
子供たちは自分が育てたアサガオが違う形となり、感慨深そうにしていました。
家で飾る日を楽しみにしています。
11月30日(木)に感謝の集いを行いました。
集会委員と児童会の児童が中心となって司会・進行し、手紙やプレゼントを渡したり、「ありがとうの花」を合唱したりしました。日頃、お世話になっている地域の方々と温かい時間を過ごしました。
またふれあいタイムでは、地域の方と一緒にクイズやじゃんけんをして楽しみました。
これからも大島っ子を支えてくださっている方への感謝の気持ちを忘れずに過ごしていきたいと思います。
ケーブルテレビ放送のご案内
先日の150周年記念式の様子が放映されます。
12/4(月)~12/10(日)
「いまテレ」
7:30、11:00、16:30、21:00
どうぞご覧ください。
11月28日(火)に市のボランティア協会の方や社会福祉協議会の方等多くの方にご協力いただき、「ふくし講座・ふくし体験」を行いました。
また、富山福祉短期大学の鷹西氏を講師として招き、福祉について学びました。
ふくし講座では、感じる、考える、そして行動することが相手を思いやることにつながることを学びました。
またふくし体験では、足におもりをつけたり、実際に車椅子に乗ってみたりすることで、高齢者の方や体に不自由を感じている方がどのような思いをしているか体験しました。
いま5年生は、総合的な学習の時間で福祉について調べています。
講座や体験を通して、助け合うことの大切さを感じ、もっと自分ができることはないか調べたいと学習への意欲を高めました。
来年、1年生が入学してきたときに華やかになるように、パンジーとチューリップを植えました。パンジーは苗で、チューリップは球根から植えました。
以前、種から植えたアサガオとは違うことに気付き、関心をもっている様子でした。
冬を越え、春にきれいな花が咲くのが楽しみです。
11月14日(火)に持久走大会を行いました。
雨天により延期となっていた持久走大会。グラウンドはまだ一部濡れている場所もありましたが、無事開催することができました。
子供たちは、自己タイムや過去の順位を上回れるよう一生懸命に走っていました。
また先日、夢を一緒に応援してあげられる存在は「ドリー夢メーカー」だと腰塚先生に教えていただき、今日は友達を全力で応援する「ドリー夢メーカー」の姿がたくさん見られました。
大島小学校は11月13日(月)創立150周年を迎え、多くの来賓の方々といっしょに、お祝いしました。
その中で、明治6年11月13日に知新小学校として創立されてからの歩みをみんなで振り返りました。
もともとは大島小学校という学校名ではなかったことや昔と今で全く異なる学校の様子に子供たちは驚いた表情で聞いていました。
そして、150年もの間、大島小学校を支えてくださった様々な方に感謝の思いを込めて「ありがとうの花」を全校で歌いました。
また、記念講演として腰塚勇人先生に「命の授業」と題してお話をしていただきました。
「一人残さずみんな誰かの大切な命。そんな命を大切にして友達や家族と関わっていく必要がある。」等、命について考える貴重な時間をいただきました。
これからも大島小学校の歴史は続いていきます。
命の大切さを忘れずに素敵な大島小学校をみんなで築いていきたいと思いを高めました。
10月23日(月)に射水市芸術文化協会芸能部様主催でふれあい・体験コンサートが行われました。
迫力のある声楽やフラメンコの踊りに子供たちも集中して見ていました。
また、演者の方々にカホンやカスタネットのやり方を教えてもらい、一緒にYOASOBIさんの「夜にかける」を演奏しました。
最後には全員で「ありがとうの花」を合唱し、心温まるコンサートとなりました。
射水市芸術文化協会芸能部の皆様ありがとうございました。