2月9日(金)にスキー学習へ行きました。
初めてスキーをする児童も多く、インストラクターの皆さんから板の付け方や基本的な滑り方等たくさんのことを教えていただきました。
子供たちは徐々に上手に滑ることができるようになり、嬉しそうな表情を浮かべていました。
2月9日(金)にスキー学習へ行きました。
初めてスキーをする児童も多く、インストラクターの皆さんから板の付け方や基本的な滑り方等たくさんのことを教えていただきました。
子供たちは徐々に上手に滑ることができるようになり、嬉しそうな表情を浮かべていました。
9月11日(月)に港の見学会に行きました。
ケビン・モクシーさんの作業場では、ケビンさんが造る大きなヨットを実際に見てきました。
子供たちは一番苦労したことや時間のかかる作業についてケビンさんに英語で質問し、興味津々な顔で話を聞いていました。
また、渡船の乗船や新湊大橋のあいの風プロムナードの徒歩移動、国際物流ターミナルの見学を通して、富山新港の役割について理解を深めていました。
新しい発見や経験ができて、とても嬉しそうな子供たちでした。
7月19日(水)にJAいみず野の方から射水市特産の黒大豆枝豆「富山ブラック」を提供していただきました。
学校を代表して5年生が贈呈式に出席し、富山ブラックは甘くてこくのある枝豆であることなど、富山ブラックについて詳しく教えて頂きました。
その後、子供たちは給食で出された富山ブラックを実際に食べ、「いつもの枝豆と違う」「本当に甘い」と言いながら美味しそうに食べていました。
5年生は総合的な学習の時間で枝豆を調べているところで、今日の富山ブラックを通して、枝豆についてもっと調べたいと意欲的になっていました。
6月23日(金)
宿泊学習2日目の朝は、他に施設を利用されている方と一緒にラジオ体操を行いました。
その後の野外炊飯では、家庭科の授業で学んだことを思い出し、野菜を切ったり、炒めたりしておいしい焼きそばを協力してつくることができました。
自分たちでつくった焼きそばはいつも以上においしく、子供たちはとても嬉しそうな表情でした。
2日間お世話になった能登青少年交流の家の方に感謝の気持ちを伝え、無事に学校へ帰ってきました。
この2日間で友達との仲もさらに深まった様子でした。
また、学校では経験することのできないことや学びもたくさんあったと思います。
これからの学校生活でも宿泊学習で得たことを生かしていってほしいです。
6月22日(木)
初めての宿泊学習となる5年生は、これからどのような体験や学びがあるか胸を高鳴らせながら出発式を迎えている様子でした。
能登青少年交流の家では、これから2日間お世話になる交流の家の方に挨拶をした後、お昼ご飯を食べて、それぞれが選んだ野外活動に取り組みました。
1日目の予定も無事に終え、みんな元気に夕食を取っていました。
明日は野外炊飯を行います。みんなと協力しておいしい昼食をつくりましょう!
6月19日(月)に総合的な学習の時間で枝豆の種まきを行いました。
ファーム大島の方に植え方を教えていただきながら友達と協力し、一つ一つ丁寧に種を植えていました。
子供たちからは「種って思っていたより小さい」「一つの種でどのくらいの枝豆ができるかな」とつぶやきながら、興味をもって取り組んでいる姿が見られました。
これから約3か月後、どのような枝豆になるかとても楽しみですね!
100m走や60m走の他に6年生との団体競技もあり、学年を越えて協力する子供たちの姿が見られました。
また、来年度は団長や応援団長の役を担うため、6年生がどのように開会式や応援コールを行っているか見学しました。
子供たちの振り返りからは、来年度は自分たちが応援等で下級生を引っ張っていきたいとう熱い意気込みが感じられました。
来年度の運動会も今回の経験を生かしてがんばりましょう!
5年生は大島小学校のことを1年生にもっと知ってもらうため、大島小学校に関するクイズを出しました。
元気よく手を挙げたり楽しそうにクイズに参加したりする1年生の姿を見て、がんばってクイズを考えた5年生も嬉しそうでした。
これからは1年生のお手本としてがんばりたいと意欲的になっている5年生でした。
2月28日(火)に6年生と5年生、4年生のふれあいタイムがありました。
まず朝の時間に6年生と5年生が活動しました。
6年1組は5年1組と氷おに、6年2組は5年2組とフルーツバスケット、6年3組は5年3組とフルーツバスケットをしました。
次にポプラタイムには、6年生と4年生が活動しました。
6年1組は4年1組とフルーツバスケット、6年2組は4年2組と氷おに、6年3組は4年3組と長縄をしました。
もうじき卒業する6年生が下級生との活動を通して、「今年一年間ありがとう」の気持ちを伝えることができました。
卒業まで12日。残りの小学校生活を一日一日大切に過ごしていってほしいと思います。
6月20日(月)に総合の学習として、枝豆の種まきに行ってきました。
ファーム大島の担当の方に、枝豆の種のまき方や収穫までの流れ、自分たちが植える枝豆の品種について教えていただきました。子供たちは真剣に耳を傾けていました。
割りばしで穴を空け、種を植え、土をかぶせるという作業に、どの子供も一つ一つ丁寧に取り組んでいました。子供たちは「植える作業はたいへんだったけど楽しかった」と振り返ったり、種の色に疑問をもったりするなど、活動を通して様々なことを感じたようです。この体験をこれからの総合の学習に生かしながら、収穫まで大切に枝豆を育てていきます。