30日(木)の持久走記録会は、天候にも恵まれ、 持久走日和の日となりました。子供たちは本番に向けて、3分間走やシャトルラン、実際のコースを走るなど、練習を続けてきました。本番では、「10位以内に入る」や「自己ベストを目指す」「最後まであきらめずに走る」等、それぞれに目当てをもち、取り組んでいました。一人一人が一生懸命に走り切り、また、友達を温かく応援する姿がとても印象的でした。

30日(木)の持久走記録会は、天候にも恵まれ、 持久走日和の日となりました。子供たちは本番に向けて、3分間走やシャトルラン、実際のコースを走るなど、練習を続けてきました。本番では、「10位以内に入る」や「自己ベストを目指す」「最後まであきらめずに走る」等、それぞれに目当てをもち、取り組んでいました。一人一人が一生懸命に走り切り、また、友達を温かく応援する姿がとても印象的でした。

10月30日(木)今日は持久走記録会でした。「タイムを縮める」「順位を上げる」「最後まで歩かず走り抜く」等の目標をもち1000mを走り抜きました。これまでの練習の集大成として、一人一人が自分のベストを尽くして頑張りました。

10月29日(水)の2時間目に持久走記録会を行いました。
今まで練習してきた成果を出そうと子供たちは一生懸命がんばりました。「何位になりたい」「~さんに勝ちたい」という目当てや、自分の中で一番速いタイムを出そうという目当てをもって、最後まで駆け抜けました。
保護者の皆様や地域の方々からの応援が、子供たちにとって大きなエネルギーとなりました。
ご多用の中、子供たちのがんばる姿を応援してくださり、ありがとうございました。

カニ給食がありました。
射水市の特産物を知ってほしいという願いから新湊漁協から無償でいただいていることや、射水市の6年生だけ食べることができること等を知り、感謝して食べようという様子が見られました。
初めてカニをまるごと1杯食べる子供が多く、
「大きい!初めて見た」
「おいしそう!」
と目を輝かせていました。1杯食べた子供たちは、とても満足している様子でした。
食べ終わった後の子供たちからは、
「命をいただいていることを改めて実感した。これからは感謝の気持ちを忘れずご飯を食べたい」
「ふるさとの味を知ることができてよかった。新湊漁協さんに感謝したい」
といった感想が聞かれました。

29日(水)に持久走記録会を行いました。
「歴代のタイムを超えたい!」「本番で一番いいタイムを出したい!」「最後まで走り切りたい!」等、一人一人が自分なりの目当てをもって記録会に臨みました。
本番は天候にも恵まれ、走っている子に「がんばれ!」「もう少しだよ!」と応援する声が聞こえていました。また、来ていただいた保護者、地域の皆様からも声援を受け、全員がゴールまで走り切ることができました。



みんなで一生懸命育てたさつまいもの収穫をしました。
春に植えた苗に、水やりなどの日々の手入れを欠かさず行ったことで、土の中にはたくさんのさつまいもが立派に育っていました。
土の中から姿を現した立派なさつまいもに、子供たちは「大きい!」と大興奮の様子でした。歓声を上げながら夢中になって土を掘り、時には友達と協力して大きなさつまいもを引き上げ、両手を泥だらけにしながら作業に取り組みました。秋の豊かな恵みを肌で感じ、収穫の喜びを分かち合う、貴重な体験となりました。



10月22日(水)に終日校外学習に行ってきました。最初に見学したのは富山市エコタウンです。自動車や生ごみ、産業廃棄物のリサイクル施設をバスに乗って見学しました。施設の方に話を聞いたり、実際のリサイクル製品を見たりして、4年生で学んだ持続可能な社会の大切さを再確認しました。

富岩運河環水公園で弁当を食べた後は、BBT(富山テレビ放送)に向かいました。BBTでは、普段は見ることができないニューススタジオや制作スタジオ、ニュース制作の様子、中継車庫を見学しました。テレビ局で働く人々の苦労や工夫に気付くことができ、とても貴重な経験になりました。

10月24日(金)は、大島ランキング低学年の部でした。たくさんの子供たちが参加しました。
失敗しても何度も挑戦する姿や、すべての競技を制覇しようと夢中になって取り組む姿が見られました。
寒くなりかぜがはやってくる時期ですが、これからも体を動かし元気な体をつくりましょう。

23日(木)に6年生の持久走記録会を行いました。
練習のときから、①呼吸②リズム③ペース配分の3つのポイントに気を付けて走ってきました。

本番で緊張していましたが、たくさんの子供が自己ベストを更新することができました。
見に来ていただいた保護者の皆様、温かいご声援をありがとうございました。
以前、あさがおのつるでつくったリースに飾り付けをしました。
終日校外学習で拾ったどんぐりや葉っぱ、グラウンドや公園で見付けた秋の実等、子供たちが自分で付けたいと思ったものを使って、思い思いに飾り付けをしました。
自分だけの特別なリースをつくるために子供たちは真剣に取り組んでいました。
でき上がったリースは世界にひとつしかない特別なものになりました。
持ち帰った際には、是非ご家庭に飾っていただければ嬉しいです。
