7月12日(火)に大島巡りに行ってきました。
石名橋には、「お地蔵様が道行く人の役に立ちたいと自ら川を渡す橋になった」という古くからの言い伝えがあることを学習し、実際に見に行きました。子供たちは思ったより大きいなどと実際に見た感動を口にしていました。また、バラ公園では、綺麗なバラに見惚れている姿が見られました。吉田實像では、吉田氏が大島に大きく貢献した功績を知り、昔、大島にすごい人がいたのだと感心していました。大島のふるさとの魅力を感じ、今後の総合の活動への意欲を高めました。
7月12日(火)に大島巡りに行ってきました。
石名橋には、「お地蔵様が道行く人の役に立ちたいと自ら川を渡す橋になった」という古くからの言い伝えがあることを学習し、実際に見に行きました。子供たちは思ったより大きいなどと実際に見た感動を口にしていました。また、バラ公園では、綺麗なバラに見惚れている姿が見られました。吉田實像では、吉田氏が大島に大きく貢献した功績を知り、昔、大島にすごい人がいたのだと感心していました。大島のふるさとの魅力を感じ、今後の総合の活動への意欲を高めました。
商工会婦人部の方たちから、防犯についての話を聞きました。
不審者に会ってしまったときの「いかのおすし」
不審者が出やすいポイント「ひまわり」
など、子供たちが覚えやすいように、紙芝居や映像を交えて教えてくださいました。
また、帰ったときに家の中に向かって「ただいま」と呼びかけることで、不審者対策になることも教えていただきました。
自分の身は自分で守れるようにしていきましょう。
7月19日(水)にJAいみず野の方から射水市特産の黒大豆枝豆「富山ブラック」を提供していただきました。
学校を代表して5年生が贈呈式に出席し、富山ブラックは甘くてこくのある枝豆であることなど、富山ブラックについて詳しく教えて頂きました。
その後、子供たちは給食で出された富山ブラックを実際に食べ、「いつもの枝豆と違う」「本当に甘い」と言いながら美味しそうに食べていました。
5年生は総合的な学習の時間で枝豆を調べているところで、今日の富山ブラックを通して、枝豆についてもっと調べたいと意欲的になっていました。