商工会婦人部の方たちから、防犯についての話を聞きました。
不審者に会ってしまったときの「いかのおすし」
不審者が出やすいポイント「ひまわり」
など、子供たちが覚えやすいように、紙芝居や映像を交えて教えてくださいました。
また、帰ったときに家の中に向かって「ただいま」と呼びかけることで、不審者対策になることも教えていただきました。
自分の身は自分で守れるようにしていきましょう。
商工会婦人部の方たちから、防犯についての話を聞きました。
不審者に会ってしまったときの「いかのおすし」
不審者が出やすいポイント「ひまわり」
など、子供たちが覚えやすいように、紙芝居や映像を交えて教えてくださいました。
また、帰ったときに家の中に向かって「ただいま」と呼びかけることで、不審者対策になることも教えていただきました。
自分の身は自分で守れるようにしていきましょう。
7月19日(水)にJAいみず野の方から射水市特産の黒大豆枝豆「富山ブラック」を提供していただきました。
学校を代表して5年生が贈呈式に出席し、富山ブラックは甘くてこくのある枝豆であることなど、富山ブラックについて詳しく教えて頂きました。
その後、子供たちは給食で出された富山ブラックを実際に食べ、「いつもの枝豆と違う」「本当に甘い」と言いながら美味しそうに食べていました。
5年生は総合的な学習の時間で枝豆を調べているところで、今日の富山ブラックを通して、枝豆についてもっと調べたいと意欲的になっていました。
7月12日に、北陸電力の職員の方にお越しいただき、SDGsやエネルギーに関する出前授業を行いました。
二酸化炭素には温室効果があることやモーターを回すことで電気が発生すること等を、実験を踏まえて分かりやすく説明してくださいました。
実際にモーターで発電をしたことにより、発電の大変さを知り、電気を大切に使っていこうという意欲を高めていました。
子供たちは夏休みに「環境チャレンジ10」に取り組み、各家庭で二酸化炭素削減のために家庭で話し合い、実践する予定です。本日の学びを活かし、環境を守るために自分たちにできることに積極的に取り組んでいってほしいと思います。
第2回目の町探検に行ってきました。
子供たちは自分で選んだコースに分かれて、公園で遊んだり、虫を捕まえたり、電車を見たりと様々なことを体験しました。
初めて通る道や新しく発見した公園や施設に目を輝かせながら活動する姿が多く見られました。
2回の町探検を通して、大島のよいところをたくさん見付けることができ、大島がもっと好きになった2年生でした。
7月10日(月)に令和5年度とやま元気っ子スポーツライフサポート事業として、茅野宏司先生が「走る運動遊び」を指導してくださいました。
授業の初めに、指先の運動をすることで脳が活性化され、身体を動かす力になることを教えていただきました。そこで、座ってじゃんけんや指の体操、リズムに合わせてジャンプをしました。その後、じゃんけんに負けるたびに足を広げていくゲームも行いました。
準備運動の後には、ケンステップやフラフープを使ってけんけんぱをしたり、大小のコーンをよけながらくねくね走ったり、台に乗ってジャンプしたりするなどいろいろなエリアがあるサーキットをしました。
体育館を一周するくらいの大きさのサーキットで、譲り合うことや押さないことといった約束を守りながら、楽しそうに笑顔でサーキットに取り組めました。
第1回町探検で射水市役所や大島絵本館、ヨシダ体育館に行ってきました。
それぞれの場所で多くのことを見たり、聞いたりして貴重な体験をしました。
子供たちは真剣に話を聞き、質問したりメモをしたりと一生懸命学ぶ姿が印象的でした。
暑さにも負けず、元気いっぱいの2年生でした。
家庭科の学習で調理実習を行いました。6年生は朝食のおかずを想定して、いためる調理に挑戦しました。材料に合わせた切り方やフライパンに入れる順序に気を付けたり、火加減に注意したりして調理しました。
〈ほうれん草と卵の炒め物〉
〈いろどりいため〉
どのグループも計画を立てるところから片付けまで、協力して取り組んでいたと思います。この経験を生かして、家庭でも栄養バランスのとれたおいしい朝食づくりに取り組んでみてください。
6月27日(火)に校外学習を行いました。社会科の学習と関連付け、クリーンピア射水と和田川水道管理所を見学しました。
クリーンピア射水では、各家庭から出たごみがどのような手順で処理されているのかを見学しました。ごみが運ばれている現場や大きなクレーンでごみを攪拌している様子を目の当たりにし、ごみ処理には大きな労力が必要なことに気付き、ごみを減らしていこうと意欲を高めていました。
和田川水道管理所では、工業用水や上水をどのようにきれいにしているのかを見学しました。コイや金魚も安全な水を作るために一役買っていることや、きれいになった水はごみや汚れが入らないように地表に出さないようにしていることなど、教科書に記載されていなかったことも教えていただきました。
普段の授業ではできないような体験をすることができました。この体験をもとにさらに考えを深めていってほしいと思います。
初めて小学校のプールに入りました。
大きく、きれいなプールに感動していました。
「顔を水につけられるようになりたい」「水の中で目を開けられるようになりたい」
など、自分なりの目当てを言う子供もいました。
これから、顔をつけたり、水中じゃんけんをしたり、水中リレーをしたりする予定です。
けじめをつけて、楽しいプールの学習になるように指導していきます。
6月23日(金)
宿泊学習2日目の朝は、他に施設を利用されている方と一緒にラジオ体操を行いました。
その後の野外炊飯では、家庭科の授業で学んだことを思い出し、野菜を切ったり、炒めたりしておいしい焼きそばを協力してつくることができました。
自分たちでつくった焼きそばはいつも以上においしく、子供たちはとても嬉しそうな表情でした。
2日間お世話になった能登青少年交流の家の方に感謝の気持ちを伝え、無事に学校へ帰ってきました。
この2日間で友達との仲もさらに深まった様子でした。
また、学校では経験することのできないことや学びもたくさんあったと思います。
これからの学校生活でも宿泊学習で得たことを生かしていってほしいです。