6年生算数科「拡大図と縮図」では、「形が同じで、大きさが違う図形」の学習を進めています。
折り紙を使ったり、地図帳を使ったりして、実際の生活との結びつきを意識した活動を行っています。13日(水)は、各クラス、学校の周りで気になるものの高さについて、縮図を書くことでおよその高さを求める活動を行いました。直接高さを測ることができないものでも、縮図をかけば求められることから、算数・数学のよさを知るきっかけとなりました。
6年生算数科「拡大図と縮図」では、「形が同じで、大きさが違う図形」の学習を進めています。
折り紙を使ったり、地図帳を使ったりして、実際の生活との結びつきを意識した活動を行っています。13日(水)は、各クラス、学校の周りで気になるものの高さについて、縮図を書くことでおよその高さを求める活動を行いました。直接高さを測ることができないものでも、縮図をかけば求められることから、算数・数学のよさを知るきっかけとなりました。
生活科「わたしのあさがお」の学習で、アサガオの種をとりました。
「他のものよりも小さな種があるよ」 「形が違うよ」などと、観察しながら種を採っていました。
その後、数えながら袋に戻したり、かたまりにまとめて数えたりと、採ったアサガオの種をいろいろな方法で数えていました。
今後は、アサガオのツルで、リースを作る予定です。
生活科「いきものさがし」の学習で、児童遊園地へ虫探しに行きました。
キリギリスやトノサマバッタ、ダンゴムシ等を見付け、真剣な顔で捕まえていました。
捕まえた虫は虫かごに入れて、「おしりに何かついているよ」「草を入れてあげないといけないね」など、虫をよく観察したり虫のことを考えたりしていました。
しばらくは教室で飼育する予定です。虫についてよく観察し、命を大切にしようとする心を育むことができるよう声かけをしていきます。
9月11日(月)に港の見学会に行きました。
ケビン・モクシーさんの作業場では、ケビンさんが造る大きなヨットを実際に見てきました。
子供たちは一番苦労したことや時間のかかる作業についてケビンさんに英語で質問し、興味津々な顔で話を聞いていました。
また、渡船の乗船や新湊大橋のあいの風プロムナードの徒歩移動、国際物流ターミナルの見学を通して、富山新港の役割について理解を深めていました。
新しい発見や経験ができて、とても嬉しそうな子供たちでした。
立山青少年自然の家での1日目の夜の活動では、星空観察を行いました。荒天用のプログラムでしたが、子供たちはプラネタリウムやMitakaという宇宙の構造や惑星をリアルに学ぶことができるソフトを体験し、興味深そうに話を聞いていました。
2日目は野外炊飯でカレーを作りました。薪割りや火起こしをするグループと、材料を切ったり調理をしたりするグループに分かれて行いました。初めての薪割りや、水の量の調整の難しさに悪戦苦闘しながらも、子供たちは楽しく活動していました。
みんなで協力して作ったカレーの味は格別でしたね。
2日間の宿泊学習を通して、自分たちで考えて動く姿や、友達と助け合う姿など、たくさん見ることができました。1ヶ月後は学習発表会です。集団生活の中で学んだことを生かして、みんなで創り上げていきましょう!
歯科衛生士さんから歯について教えていただきました。
歯と歯の隙間、歯肉との境目、奥歯に虫歯ができやすいこと、よく噛むと虫歯になりにくいこと、永久歯の後は新しい歯が出てこないこと等を教えていただきました。
写真や歯磨き体験を交えて教えてくださり、子供たちは興味をもち、真剣に取り組んでいました。
虫歯にならないようにしっかりと歯を磨こうという意識を高めました。
本日熱中症警戒アラートが発出されておらず、8時30分現在、気温・水温が基準値以内のため、プール開放を行います。ただし、正午頃から危険な暑さが予想されているため、時間を短縮し、11時までとします。行き帰りの熱中症が危惧されるため、徒歩で10分以上かかる地区にお住まいのお子さんは、保護者の送迎をお願いします。また、遊泳の間の休憩時間には十分に水分補給をしますので、多目の水分の持参(スポーツドリンク可)をお願いします。