1月17日(金)にスキー学習に行ってきました。
天候もよく、気持ちよく滑ることができました。
昨年なかなか滑ることができなかった子供も、「今年は滑ることができてうれしかった!」「去年も楽しかったけれど今年はそれより楽しかった!」と満足そうな様子が見られました。
1月17日(金)にスキー学習に行ってきました。
天候もよく、気持ちよく滑ることができました。
昨年なかなか滑ることができなかった子供も、「今年は滑ることができてうれしかった!」「去年も楽しかったけれど今年はそれより楽しかった!」と満足そうな様子が見られました。
1月14日(火)、15日(水)に射水市役所へ行き、「子ども議会体験プログラム」に参加してきました。
子供たちは実際に市議会が行われる議場で本会議の模擬体験に臨みました。
緊張感をもちながらもあまりできない経験をした子供たちは、「模擬体験を通して本会議のやり方を知ることができた」「発言台では緊張したけど最後まで台詞を言うことができてよかった」と感想を述べました。
質問タイムでは、子供たちは議会の仕組みや議場についてたくさんの質問をしていました。
他にも様々な会議室や議長室の見学をしました。
この模擬体験や施設の見学を通して、少しでも市の政治に関心をもってくれると嬉しいです。
1/29(水)に行われる「なわとび記録会」に向け、短なわと長なわでの8の字跳びの練習をがんばっています。8の字跳びは、なかなかタイミングがつかめなく、悔しそうにしている子供がまだたくさんいます。声をかけ合ったり、タイミングを教えてあげたりするなど、クラス全体で協力して、盛り上げながら練習をしていきたいと思っています。ご家庭でも、練習や励ましの声かけをしていただけるとうれしいです。
3学期がスタートしました。
理科では「明かりをつけよう」の学習に取り組んでいます。
まず、明かりをつけるにはどのような道具が必要か考えました。
次に、その道具を使って、どのようにつなげると明かりがつくか実験しました。子供たちは試行錯誤しながら、明かりがつくつなげ方を学習しました。
豆電球が光ると、子供の表情まで明るくなっていたのが印象的でした。
3学期がスタートしました。外国語では、2学期末から新しいALTの先生との学習が始まっています。また、体育ではなわとび記録会に向けて、なわとびの各種目の練習や長なわの練習に取り組んでいます。
雪が降る寒い時期ですが、年度のまとめの学期である3学期、学習のまとめに向けて、一日一日の学習を大切にしていきたいですね。
3学期の始まりに、学年集会を行いました。
学年主任からは、残りの3学期(46日間)をどのように過ごすのか、どのような学校を目指すのか、そのために自分に何ができるのか、どのような中学生になりたいのかなど今後の過ごし方や目当てについての話をしました。
子供たちは、「心も環境もピカピカな学校にしたい」「しっかりと勉強して賢い中学生になりたい」などと話し、自分なりの目当てを立てていました。そのためにコウ動(考・幸・高)していこうという思いを一人一人高めました。
その後、スキー学習の話をしました。大きなイベントも少なくなってきました。残り少ない学校生活を一日一日大切に過ごしていきます。
あけましておめでとうございます 本年もよろしくお願いいたします
3学期がスタートしました。
雪の降るなか、元気いっぱい登校してきた大島っ子たち。
「ホップ・ステップ・ジャンプ」の「ジャンプの3学期」になるように、健康に気を付け、友達とよい関わり合いをもちながら充実した3学期にしていきましょう。
書初大会では、冬休み中に練習した成果を発揮できるよう、集中して丁寧に書きました。
次の学年に向け、目当てをもって大きく成長してほしいです。
2学期の終業式を行いました。
校長先生のお話や代表児童の発表を聞いて、一人一人が自分の2学期のがんばりを振り返ることができたと思います。
3学期に大島っ子の元気な顔を見られることを楽しみにしています。
本年も本校の教育活動にご理解とご協力を賜りまして、ありがとうございました。
よいお年をお迎えください。
ICT支援員の高井先生から、ネット依存やゲーム依存についてのお話をしていただきました。
子供たちはタブレットを持ち、高井先生から配信される「どのくらいの時間、ネットを使用しているか」等のアンケートに答えながら話を聞きました。また、ゲームやネットをやりすぎるとどうなってしまうのか動画も視聴し、依存度が高くなると、勉強や運動だけでなく、生活そのものに悪影響があることを学びました。
お話の後、「時間の約束を守る」「自分の部屋でやらずに、リビングでする」等、一人一人が気を付けたいことを考えました。冬季休業も近付いてきたこの時期、ご家庭でもネット、ゲームの時間が増えすぎないように声かけをよろしくお願いします。
5年生は、今年の書初で、「水清き里」と書きます。漢字の画数も多くなり、4年生の時からぐんと難しさを感じている子供たちですが、回を重ねるごとに、「清の字の大きさを考えよう」「中心線を意識するために紙をもう一度折ろう」など、一人一人が自分の書きたい字を目指して練習をしています。
そんな中、5年生では、次なる計画に向けて、学年で少しずつ動き出しています。自分が考えてきたことをみんなに伝える姿、頼もしく思いました。5年生で協力して、成長している姿を見せたいですね。