9月11日(月)に港の見学会に行きました。
ケビン・モクシーさんの作業場では、ケビンさんが造る大きなヨットを実際に見てきました。
子供たちは一番苦労したことや時間のかかる作業についてケビンさんに英語で質問し、興味津々な顔で話を聞いていました。
また、渡船の乗船や新湊大橋のあいの風プロムナードの徒歩移動、国際物流ターミナルの見学を通して、富山新港の役割について理解を深めていました。
新しい発見や経験ができて、とても嬉しそうな子供たちでした。
9月11日(月)に港の見学会に行きました。
ケビン・モクシーさんの作業場では、ケビンさんが造る大きなヨットを実際に見てきました。
子供たちは一番苦労したことや時間のかかる作業についてケビンさんに英語で質問し、興味津々な顔で話を聞いていました。
また、渡船の乗船や新湊大橋のあいの風プロムナードの徒歩移動、国際物流ターミナルの見学を通して、富山新港の役割について理解を深めていました。
新しい発見や経験ができて、とても嬉しそうな子供たちでした。
7月19日(水)にJAいみず野の方から射水市特産の黒大豆枝豆「富山ブラック」を提供していただきました。
学校を代表して5年生が贈呈式に出席し、富山ブラックは甘くてこくのある枝豆であることなど、富山ブラックについて詳しく教えて頂きました。
その後、子供たちは給食で出された富山ブラックを実際に食べ、「いつもの枝豆と違う」「本当に甘い」と言いながら美味しそうに食べていました。
5年生は総合的な学習の時間で枝豆を調べているところで、今日の富山ブラックを通して、枝豆についてもっと調べたいと意欲的になっていました。
6月23日(金)
宿泊学習2日目の朝は、他に施設を利用されている方と一緒にラジオ体操を行いました。
その後の野外炊飯では、家庭科の授業で学んだことを思い出し、野菜を切ったり、炒めたりしておいしい焼きそばを協力してつくることができました。
自分たちでつくった焼きそばはいつも以上においしく、子供たちはとても嬉しそうな表情でした。
2日間お世話になった能登青少年交流の家の方に感謝の気持ちを伝え、無事に学校へ帰ってきました。
この2日間で友達との仲もさらに深まった様子でした。
また、学校では経験することのできないことや学びもたくさんあったと思います。
これからの学校生活でも宿泊学習で得たことを生かしていってほしいです。
6月22日(木)
初めての宿泊学習となる5年生は、これからどのような体験や学びがあるか胸を高鳴らせながら出発式を迎えている様子でした。
能登青少年交流の家では、これから2日間お世話になる交流の家の方に挨拶をした後、お昼ご飯を食べて、それぞれが選んだ野外活動に取り組みました。
1日目の予定も無事に終え、みんな元気に夕食を取っていました。
明日は野外炊飯を行います。みんなと協力しておいしい昼食をつくりましょう!
6月20日に避難訓練を行いました。
火災が発生したことを想定し、全校が一斉にグラウンドへ避難する訓練をしました。
すばやく安全に避難できるよう、一人一人が約束を守り、真剣に取り組んでいる姿が見られました。
非常時にみんなの命を守ることができるよう、これからも取り組んでいきましょう。
6月19日(月)に総合的な学習の時間で枝豆の種まきを行いました。
ファーム大島の方に植え方を教えていただきながら友達と協力し、一つ一つ丁寧に種を植えていました。
子供たちからは「種って思っていたより小さい」「一つの種でどのくらいの枝豆ができるかな」とつぶやきながら、興味をもって取り組んでいる姿が見られました。
これから約3か月後、どのような枝豆になるかとても楽しみですね!
6月16日(金)に学習参観を行いました。
タブレットを使って調べながら学習したり、登場人物になりきりながら気持ちを考えたりするなど、一生懸命学習に取り組んでいる子供たちの姿がたくさん見られました。
また、学習参観後には緊急時を想定した引き渡し訓練を行いました。
保護者の皆様、参観及び引き渡し訓練へのご協力ありがとうございました。
100m走や60m走の他に6年生との団体競技もあり、学年を越えて協力する子供たちの姿が見られました。
また、来年度は団長や応援団長の役を担うため、6年生がどのように開会式や応援コールを行っているか見学しました。
子供たちの振り返りからは、来年度は自分たちが応援等で下級生を引っ張っていきたいとう熱い意気込みが感じられました。
来年度の運動会も今回の経験を生かしてがんばりましょう!