11月14日(火)に持久走大会を行いました。
雨天により延期となっていた持久走大会。グラウンドはまだ一部濡れている場所もありましたが、無事開催することができました。
子供たちは、自己タイムや過去の順位を上回れるよう一生懸命に走っていました。
また先日、夢を一緒に応援してあげられる存在は「ドリー夢メーカー」だと腰塚先生に教えていただき、今日は友達を全力で応援する「ドリー夢メーカー」の姿がたくさん見られました。
11月14日(火)に持久走大会を行いました。
雨天により延期となっていた持久走大会。グラウンドはまだ一部濡れている場所もありましたが、無事開催することができました。
子供たちは、自己タイムや過去の順位を上回れるよう一生懸命に走っていました。
また先日、夢を一緒に応援してあげられる存在は「ドリー夢メーカー」だと腰塚先生に教えていただき、今日は友達を全力で応援する「ドリー夢メーカー」の姿がたくさん見られました。
大島小学校は11月13日(月)創立150周年を迎え、多くの来賓の方々といっしょに、お祝いしました。
その中で、明治6年11月13日に知新小学校として創立されてからの歩みをみんなで振り返りました。
もともとは大島小学校という学校名ではなかったことや昔と今で全く異なる学校の様子に子供たちは驚いた表情で聞いていました。
そして、150年もの間、大島小学校を支えてくださった様々な方に感謝の思いを込めて「ありがとうの花」を全校で歌いました。
また、記念講演として腰塚勇人先生に「命の授業」と題してお話をしていただきました。
「一人残さずみんな誰かの大切な命。そんな命を大切にして友達や家族と関わっていく必要がある。」等、命について考える貴重な時間をいただきました。
これからも大島小学校の歴史は続いていきます。
命の大切さを忘れずに素敵な大島小学校をみんなで築いていきたいと思いを高めました。
10月23日(月)に射水市芸術文化協会芸能部様主催でふれあい・体験コンサートが行われました。
迫力のある声楽やフラメンコの踊りに子供たちも集中して見ていました。
また、演者の方々にカホンやカスタネットのやり方を教えてもらい、一緒にYOASOBIさんの「夜にかける」を演奏しました。
最後には全員で「ありがとうの花」を合唱し、心温まるコンサートとなりました。
射水市芸術文化協会芸能部の皆様ありがとうございました。
10月14日(土)に学習発表会を行いました。
一人一人が主役として自分のよさを十分に出し切り、最高のステージをつくりあげていました。
各学年の発表後には、大きな拍手が子供たちへ送られていました。
これからも仲間と協力しながら頑張っていきましょう!
10月11日(水)に学習発表会の予行練習をしました。
今週土曜日の本番に向けて、各学年が今できる最高の演技を発表しました。
他の学年の発表を見た子供たちは、自分たちももっと頑張ろうと本番に向けて意気込んでいました。
あと2日で、もっと笑顔を届けられるよう練習していきます!
9月11日(月)に港の見学会に行きました。
ケビン・モクシーさんの作業場では、ケビンさんが造る大きなヨットを実際に見てきました。
子供たちは一番苦労したことや時間のかかる作業についてケビンさんに英語で質問し、興味津々な顔で話を聞いていました。
また、渡船の乗船や新湊大橋のあいの風プロムナードの徒歩移動、国際物流ターミナルの見学を通して、富山新港の役割について理解を深めていました。
新しい発見や経験ができて、とても嬉しそうな子供たちでした。
7月19日(水)にJAいみず野の方から射水市特産の黒大豆枝豆「富山ブラック」を提供していただきました。
学校を代表して5年生が贈呈式に出席し、富山ブラックは甘くてこくのある枝豆であることなど、富山ブラックについて詳しく教えて頂きました。
その後、子供たちは給食で出された富山ブラックを実際に食べ、「いつもの枝豆と違う」「本当に甘い」と言いながら美味しそうに食べていました。
5年生は総合的な学習の時間で枝豆を調べているところで、今日の富山ブラックを通して、枝豆についてもっと調べたいと意欲的になっていました。
6月23日(金)
宿泊学習2日目の朝は、他に施設を利用されている方と一緒にラジオ体操を行いました。
その後の野外炊飯では、家庭科の授業で学んだことを思い出し、野菜を切ったり、炒めたりしておいしい焼きそばを協力してつくることができました。
自分たちでつくった焼きそばはいつも以上においしく、子供たちはとても嬉しそうな表情でした。
2日間お世話になった能登青少年交流の家の方に感謝の気持ちを伝え、無事に学校へ帰ってきました。
この2日間で友達との仲もさらに深まった様子でした。
また、学校では経験することのできないことや学びもたくさんあったと思います。
これからの学校生活でも宿泊学習で得たことを生かしていってほしいです。
6月22日(木)
初めての宿泊学習となる5年生は、これからどのような体験や学びがあるか胸を高鳴らせながら出発式を迎えている様子でした。
能登青少年交流の家では、これから2日間お世話になる交流の家の方に挨拶をした後、お昼ご飯を食べて、それぞれが選んだ野外活動に取り組みました。
1日目の予定も無事に終え、みんな元気に夕食を取っていました。
明日は野外炊飯を行います。みんなと協力しておいしい昼食をつくりましょう!