2月16日(火)、17日(水)の昼休みに集会委員会が企画した「じゃんけんラリー」が開催されました。
集会委員がいる校内5か所のポイントをまわり、じゃんけんをして勝ったらスタンプがもらえるというものです。
ポイントカードを手に、友達と一緒に校内をまわり、参加した子供たちはとても楽しんでいました。企画した集会委員の子供たちも喜んでいる参加者をみて満足した笑顔を見せていました。
↑先生方も参加してくれました。
↑6年生が作ってくれた景品です。6年生さん、ありがとう!
2月16日(火)、17日(水)の昼休みに集会委員会が企画した「じゃんけんラリー」が開催されました。
集会委員がいる校内5か所のポイントをまわり、じゃんけんをして勝ったらスタンプがもらえるというものです。
ポイントカードを手に、友達と一緒に校内をまわり、参加した子供たちはとても楽しんでいました。企画した集会委員の子供たちも喜んでいる参加者をみて満足した笑顔を見せていました。
↑先生方も参加してくれました。
↑6年生が作ってくれた景品です。6年生さん、ありがとう!
2月11日(木)に富山県小中高校生書初大会の審査会が行われました。例年は会場に集まり作品をその場で書きますが、今年度は作品を学校で書き、提出するという形で実施されました。本校からは15名の児童が学校代表として出品しました。
3学期始業式後の校内書初大会で代表に選ばれてから家での練習はもちろん、学校でも休み時間等を利用して練習に励み、その成果が存分に作品に現れ、12名の作品が「推選」に選ばれました。
現在2階マルチに掲示してあります。
低学年
中学年
高学年
2月5日(金)になわとび名人戦を行いました。
今年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、学年ごとに実施しました。
始めに、選手による短縄戦を行いました。例年であれば、クラス代表の友達を応援する声が響きます。しかし、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、拍手のみの応援となりました。静かな体育館に選手が回した縄が床に当たり、「ビュン・ビュン・ビュン」という音だけが鳴り響いていました。
どの選手も時間内に一回でも多く跳ぼうと集中していました。
また、例年行っていた長縄は、密になることから、今年度は中止することになり、代わりとして持久跳びをしました。これは、団対抗の競技で、一定時間跳び続けることができた人数が多い順に順位が決まるものです。
一人一人がポイントを獲得するために、作戦を考えながら跳んでいました。
コロナ禍という特別な環境の中、一人一人が懸命に頑張っていました。
子供たちは、なわとび名人戦を終え、やり切ったという満足げな様子でした。
保護者の皆様、体調管理や励ましの言葉等ご協力をありがとうございました。
それぞれの結果については、2月10日(水)の閉会式に発表されます。
2月4日3限目に大門中学校の入学説明会がありました。
今年度は感染症の予防対策を図り、中学校へ出向かず小学校の体育館で説明を受けました。
まず、中学校での一日の生活リズムや部活動、校歌についての紹介ビデオを観ました。
そして、中学校の先生から「中学校とはどういうところか」や「小学校のうちに身に付けてほしい力」についてのお話を聴きました。
お話の中で、3つのことを伝えていただきました。
①自分のことは自分でできるようになること
②仲間を大切にできる人になってほしいこと
③残りの小学校生活を思いきりやりきってほしいこと
子供たちは、中学校生活への期待と不安を胸に、真剣な表情で説明を聴いていました。
残り少ない小学校生活、中学校に向けてのさらなるレベルアップと悔いのない小学校生活を過ごせるよう、チーム6年生としてがんばっていきます!!!