2年生は、図画工作科で「とろとろえのぐで」に取り組みました。
最初は、ねん土とまぜた絵の具のとろとろした感触にびっくりする子供たち。だんだんと手のひらや指先を使って、くるくるとまわしたり、ポンポンとたたいたりしながら、のびのびと表現を楽しむようになりました。
できあがった作品は、色とりどりの絵の具が大胆に広がり、子供たちの自由な発想と遊び心がたっぷりつまったものになりました。
これからも、さまざまな素材や表現に触れながら、「つくるってたのしい!」という気持ちを育んでいきたいと思います。
2年生は、図画工作科で「とろとろえのぐで」に取り組みました。
最初は、ねん土とまぜた絵の具のとろとろした感触にびっくりする子供たち。だんだんと手のひらや指先を使って、くるくるとまわしたり、ポンポンとたたいたりしながら、のびのびと表現を楽しむようになりました。
できあがった作品は、色とりどりの絵の具が大胆に広がり、子供たちの自由な発想と遊び心がたっぷりつまったものになりました。
これからも、さまざまな素材や表現に触れながら、「つくるってたのしい!」という気持ちを育んでいきたいと思います。
租税教室を行いました。
税金にはどのようなものがあるのか、税金は何に使われているのか、税金がないとどうなってしまうのかなど、スライド資料や動画を用いて教えていただきました。
小学生1人あたり毎年94万円の税金がかかっていること、6年生107人が6年間通うと6億円かかることなどを教えていただき、税金に感謝して学校に通わなければいけないと考えていました。
1億円のレプリカも見て、触らせていただき、子供たちは興味津々でした。