生活科「みつけたあきであそぼう」の学習で、木の実や落ち葉を使ったおもちゃを作っています。
どんぐりを使ったコマ、まつぼっくりを使ったけん玉、落ち葉を使った洋服等、工夫をしながら楽しく活動する姿が見られました。
今度はみんなで遊ぶ予定です。
生活科「みつけたあきであそぼう」の学習で、木の実や落ち葉を使ったおもちゃを作っています。
どんぐりを使ったコマ、まつぼっくりを使ったけん玉、落ち葉を使った洋服等、工夫をしながら楽しく活動する姿が見られました。
今度はみんなで遊ぶ予定です。
11月16日(木)に白川郷へ終日校外学習へ行ってきました。天候にも恵まれ、気持ちのよい秋空のもと、重要文化財である合掌造りを見学したり、集落内を散策したりしました。合掌造りの中に展示してある昔の道具や家の造りを熱心に見学し学ぶ姿。グループごとにお土産や食べ物などを買う姿。限られた時間の中で子供たちが楽しむ姿をたくさん見ることができました。子供たちにとって思い出に残る1日となりました。
11月14日(火)に持久走大会を行いました。
雨天により延期となっていた持久走大会。グラウンドはまだ一部濡れている場所もありましたが、無事開催することができました。
子供たちは、自己タイムや過去の順位を上回れるよう一生懸命に走っていました。
また先日、夢を一緒に応援してあげられる存在は「ドリー夢メーカー」だと腰塚先生に教えていただき、今日は友達を全力で応援する「ドリー夢メーカー」の姿がたくさん見られました。
大島小学校は11月13日(月)創立150周年を迎え、多くの来賓の方々といっしょに、お祝いしました。
その中で、明治6年11月13日に知新小学校として創立されてからの歩みをみんなで振り返りました。
もともとは大島小学校という学校名ではなかったことや昔と今で全く異なる学校の様子に子供たちは驚いた表情で聞いていました。
そして、150年もの間、大島小学校を支えてくださった様々な方に感謝の思いを込めて「ありがとうの花」を全校で歌いました。
また、記念講演として腰塚勇人先生に「命の授業」と題してお話をしていただきました。
「一人残さずみんな誰かの大切な命。そんな命を大切にして友達や家族と関わっていく必要がある。」等、命について考える貴重な時間をいただきました。
これからも大島小学校の歴史は続いていきます。
命の大切さを忘れずに素敵な大島小学校をみんなで築いていきたいと思いを高めました。
11月2日(木)に校外学習で富山市科学博物館と射水市消防本部へ見学に行きました。
富山市科学博物館では、富山県の自然についての展示を見て科学への関心を高めました。ウォータージェットカッターを実際に用いて紙を切ってみたり、プラネタリウムで綺麗な星を眺めながら星座について学んだりしました。また、快晴の中、友達と一緒に美味しいお弁当を食べ、3年生の仲も深まりました。
射水市消防本部では、DVDを見たり、消防士の方からお話を聞いたりして消防車や救急車がいち早く現場に向かうことができるための工夫を学びました。子供たちは普段近くで見ることができない通信指令室や消防署の制服等をとても興味をもって見学し、社会科の消防署の学習を楽しみにしている様子でした。
今回の校外学習で学んだことを、今後の生活や学習で生かしていきたいと思います。
10月31日(火)に校外学習で、ファミリーパークと呉羽青少年自然の家に行ってきました。
ファミリーパークでは、サルやキリン、アメリカバイソンなど、小さな動物から大きな動物、めずらしい動物等、様々な動物を観察しました。
園内の芝生広場では、思いっきり遊んだ後、色団毎に輪になり、楽しく話をしたり弁当を食べたりしました。
その後、呉羽青少年自然の家で、大きさの異なるどんぐりや落ち葉、くり等を夢中になって拾い集めました。
初めての校外学習でしたが、ルールを守り、友達と仲よく遊び、たくさんの秋を見付けられた楽しい一日になりました。
10月31日(火)に、プロのアスリートの蔵本葵さんをお招きして、トライアスロンについての授業をしていただきました。子供たちは、トライアスロンがどんな競技なのか講義を受けた後、実際に様々な実技を体験しました。
服や靴を素早く着て走り出す練習や、速く走るためのコツ、体力を温存するための走り方など、プロのアスリートの視点から丁寧に指導していただきました。子供たちは真剣に、そして楽しく活動に取り組んでいました。
トライアスロンについて初めて知ったという子供も多かったですが、新しいスポーツにふれ合うとてもよい機会になりました。学んだことを持久走の練習に生かしていきましょう!
10月27日(金)にカニ給食がありました。この日を楽しみにしていた子供たち。一人一杯のカニが配られると、その大きさにびっくりしていました。カニの食べ方を動画などで教わり、上手に殻から身を出しながら味わっていました。「初めて丸ごと食べられてうれしかった」「もっと食べたい」という声が聞かれました。
10月23日(月)に射水市芸術文化協会芸能部様主催でふれあい・体験コンサートが行われました。
迫力のある声楽やフラメンコの踊りに子供たちも集中して見ていました。
また、演者の方々にカホンやカスタネットのやり方を教えてもらい、一緒にYOASOBIさんの「夜にかける」を演奏しました。
最後には全員で「ありがとうの花」を合唱し、心温まるコンサートとなりました。
射水市芸術文化協会芸能部の皆様ありがとうございました。