7月6日(土)に親子活動を行いました。
子供たちは保護者の方と協力して、工夫を凝らした土器やはにわを造り上げていました。
数日間乾燥させて完成です。
完成を待ち遠しく思っている子供たちでした。
7月6日(土)に親子活動を行いました。
子供たちは保護者の方と協力して、工夫を凝らした土器やはにわを造り上げていました。
数日間乾燥させて完成です。
完成を待ち遠しく思っている子供たちでした。
スマホ・タブレット安全教室を行いました。
髙岡人権擁護委員会協議会の方々を講師としてお呼びし、ネットを使用するときの注意点や、SNSを通しての事件、課金トラブルについて教えていただきました。
他人事ではないと分かった子供たちは真剣に動画を見たり話を聞いたりしていました。
これから夏休みになり、インターネットに触れる機会も増えてきます。
○インターネットを使用するときのルールを家の人としっかりと話す。
○トラブルが起きた場合は一人で解決しようとせず、必ず大人に相談する。
講師の先生に言われたこの2つの約束を守り、安全にインターネットを使用してほしいと思います。
ご家庭でも話題に触れてみてはいかがでしょうか。
7月2日(火)にとやま環境チャレンジ10推進委員の善光さんをお招きして、地球温暖化についてのお話をしていただきました。
4年生は気温上昇で生き物の住みかが奪われていることを知り、地球温暖化を防止しなければならない必要性が分かり、私たち一人一人が努力を惜しむ訳にはいかないと節電・節水等への意欲を高めました。
夏休みには子供たちと一緒に地球温暖化を防ぐ取組にチャレンジしてみてください。
新しい絵の具セットを手にした1年生は、図工の時間に絵の具を使うことをとても楽しみにしていました。筆を洗うための水入れやパレット等、道具の使い方や置き方を学んだ後、どきどきわくわくした表情で色を塗り始めました。きれいな色で塗ることができる喜びと、筆を洗ったときに、水の色がどんどん変わっていくことにも興味津々な子供たち。とても楽しく活動できました。
体育科の学習で、プールに入りました。
A、B、Cの3つのグループに分かれ、自分のレベルに応じて学習しています。
「25mをできるだけたくさん泳ぐ」「25mを泳げるようになる」「少しでも泳げるようになる」など、自分で目標を立て、楽しそうに泳いでいました。
小学校で入れるプールも残りわずかになっています。少しでも泳げるように、楽しめるように学習していきます。
6月からビーチボールバレーの学習をしてきました。
学習の最後に、学年でビーチボールバレー大会を開催しました。
各クラスの色団12チームに分かれ、リーグ戦を行い、上位2チームが決勝トーナメントに進みました。
白熱した試合が繰り広げられ、プレーする人だけでなく、応援する人も興奮する様子が見られました。
勝っても負けてもよい表情をした子供が多く、6年生の絆がより一層深まりました。
6月の下旬頃から、アサガオの花が少しずつ咲き始めています。毎朝「○○色の花が咲いたよ!」と、うれしそうに教えてくれます。まだ咲いていないものもありますが、着々と成長しています。今どんな状態なのか、ぜひご家庭でも聞いてみてください。
6月28日(金)に縦割りなかよし活動を行いました。
縦割り班の仲間がより仲を深められるようにと、6年生が中心となって準備を進めてきました。
当日は、玉入れや巨大パズル等6年生が用意したブースを5年生がリーダーとなって縦割り班で巡りました。
班の仲間と協力して活動する姿が多く見られました。
6月26日(水)にグリーンピア射水へ校外学習に行きました。
ゴミ処理施設を実際に見学し、教科書では詳しく知ることができないことを知って学びを深めました。
子供たちは、市内の各集積場から集めたゴミをごみピット内でクレーンを使って混ぜる工程を近くで見ることに特に興味をもっていました。また、「この中のごみはどれだけの重さがありますか?」「中の施設は掃除しないのですか?」など、積極的に質問をしていました。
これからの社会科の学習で、校外学習で学んだことを生かして考えていけるといいですね。
6月24日(月)に、士林国民小学校の子供たちが来校し、4年生と交流しました。
4年生はこれまでみんなが笑顔になるように、また、どうしたら台湾の子供たちが素敵な日本の思い出をつくることができるのかを一生懸命考えて話し合い、準備を進めてきました。
1組はリコーダー、鍵盤ハーモニカを用いての演奏や日本の有名なことを紹介する活動、ドッジボールを通して交流を図りました。
2組はおにごっこやビーチバレーボールを通して楽しく活動しました。
3組はクイズや日本の伝統的な遊びを通して、日本の文化を知ってもらいました。
最初は、言語の壁があることで不安な気持ちもありましたが、言葉が通じなくてもジェスチャーや遊びを通して、交流ができるよう工夫をしたことで仲よくなることができました。お別れをする時には「もっと一緒に遊びたかった」「次は僕たちが台湾に行ってみんなに会いに行きたい」など、別れを惜しむ気持ちでいっぱいな子供たちでした。
子供たちの異文化理解が図られた貴重な経験について、ご家庭でも話を聞いてみてください。