9月28日(木)にスーパーマーケット見学へ行きました。
お客さんが買い物をしやすいようにスーパーマーケットではどんな工夫がされているのかを調べるために、お店の人から話を聞いたり、普段は入れないバックヤードを見学したりしました。
子供たちはスーパーマーケットの仕事について学習する中で、疑問に思ったことを積極的に見聞きし、驚いたり関心をもったりしながら新たな知識を蓄えました。今後の学習にも生かされていくよい経験となりました。
9月28日(木)にスーパーマーケット見学へ行きました。
お客さんが買い物をしやすいようにスーパーマーケットではどんな工夫がされているのかを調べるために、お店の人から話を聞いたり、普段は入れないバックヤードを見学したりしました。
子供たちはスーパーマーケットの仕事について学習する中で、疑問に思ったことを積極的に見聞きし、驚いたり関心をもったりしながら新たな知識を蓄えました。今後の学習にも生かされていくよい経験となりました。
9月25日(月)に事故へっちまえ作戦を行いました。
子供たちはへちまを花壇で育てています。秋の全国交通安全運動に合わせて、子供たちは地域特産のへちまで作られたへちま水をドライバーの方々に配りました。へちまから作られるへちま水をドライバーの方々に配りました。へちま水を手渡しする際は「交通安全に気を付けてください。」や「安全運転をお願いします。」などの言葉を添えていました。
ドライバーの方々のうれしそうな姿を見て、子供たちはとても満足そうな表情でした。
これからも交通安全に対する意識を高めていってほしいと思います。
射水市市民活躍・文化課の国際交流員ジャーレッド・スタンフォードさんに、「世界の子どもの遊び」を教えていただきました。
インドネシアやニュージーランド等4つの国の、国旗や有名な建物の紹介、子供たちが食べているおかしなどの紹介をクイズとともにしていただきました。その後には、「ぞうけん」や「Whats the Time Mr wolf」、「キャピールー」などの遊びの紹介がありました。
子供たちは、積極的に手を挙げてクイズに挑戦したり、初めて知ることに驚いたりしながらジャーレッドさんの話を聞いていました。遊びの紹介では、聞いたことがない遊びに興味津々になりながら耳を傾けて、楽しく取り組んでいました。
9月14日に呉羽青少年自然の家で校外学習を行いました。
午前中はオリエンテーリングで自然の中を散策しました。同じ班の友達と声を掛け合いながらチェックポイントを探したり、協力しながらミッションに挑戦したりと絆を深めることができました。
午後からはザリガニ釣りやターザンロープ、筏乗りなどの活動に取り組みました。最初は不安な面持ちでしたが、時間が経つにつれて活動に熱中していきました。
自然の中での活動を通して、普段はできないような経験をすることができました。
子供たちの生き生きとした表情を見ることができ、心が温まりました。
6年生算数科「拡大図と縮図」では、「形が同じで、大きさが違う図形」の学習を進めています。
折り紙を使ったり、地図帳を使ったりして、実際の生活との結びつきを意識した活動を行っています。13日(水)は、各クラス、学校の周りで気になるものの高さについて、縮図を書くことでおよその高さを求める活動を行いました。直接高さを測ることができないものでも、縮図をかけば求められることから、算数・数学のよさを知るきっかけとなりました。
生活科「わたしのあさがお」の学習で、アサガオの種をとりました。
「他のものよりも小さな種があるよ」 「形が違うよ」などと、観察しながら種を採っていました。
その後、数えながら袋に戻したり、かたまりにまとめて数えたりと、採ったアサガオの種をいろいろな方法で数えていました。
今後は、アサガオのツルで、リースを作る予定です。
生活科「いきものさがし」の学習で、児童遊園地へ虫探しに行きました。
キリギリスやトノサマバッタ、ダンゴムシ等を見付け、真剣な顔で捕まえていました。
捕まえた虫は虫かごに入れて、「おしりに何かついているよ」「草を入れてあげないといけないね」など、虫をよく観察したり虫のことを考えたりしていました。
しばらくは教室で飼育する予定です。虫についてよく観察し、命を大切にしようとする心を育むことができるよう声かけをしていきます。
9月11日(月)に港の見学会に行きました。
ケビン・モクシーさんの作業場では、ケビンさんが造る大きなヨットを実際に見てきました。
子供たちは一番苦労したことや時間のかかる作業についてケビンさんに英語で質問し、興味津々な顔で話を聞いていました。
また、渡船の乗船や新湊大橋のあいの風プロムナードの徒歩移動、国際物流ターミナルの見学を通して、富山新港の役割について理解を深めていました。
新しい発見や経験ができて、とても嬉しそうな子供たちでした。
立山青少年自然の家での1日目の夜の活動では、星空観察を行いました。荒天用のプログラムでしたが、子供たちはプラネタリウムやMitakaという宇宙の構造や惑星をリアルに学ぶことができるソフトを体験し、興味深そうに話を聞いていました。
2日目は野外炊飯でカレーを作りました。薪割りや火起こしをするグループと、材料を切ったり調理をしたりするグループに分かれて行いました。初めての薪割りや、水の量の調整の難しさに悪戦苦闘しながらも、子供たちは楽しく活動していました。
みんなで協力して作ったカレーの味は格別でしたね。
2日間の宿泊学習を通して、自分たちで考えて動く姿や、友達と助け合う姿など、たくさん見ることができました。1ヶ月後は学習発表会です。集団生活の中で学んだことを生かして、みんなで創り上げていきましょう!