10月10日(木)にヘチマリースづくりを行いました。
学校応援ボランティアの島崎先生、瀧田先生、川口先生をお招きし、ヘチマリースのつくり方を教えてくださいました。
子供たちは完成したリースを見て「家に飾りたい!」「お母さんにあげたい!」と嬉しい気持ちでいっぱいな様子でした。
2階マルチに展示し、全校児童にも見てもらいました。
是非、ご家庭でも飾ってください。
10月10日(木)にヘチマリースづくりを行いました。
学校応援ボランティアの島崎先生、瀧田先生、川口先生をお招きし、ヘチマリースのつくり方を教えてくださいました。
子供たちは完成したリースを見て「家に飾りたい!」「お母さんにあげたい!」と嬉しい気持ちでいっぱいな様子でした。
2階マルチに展示し、全校児童にも見てもらいました。
是非、ご家庭でも飾ってください。
先日、総合の学習で見学に行った「る・ふっくらん」から3人のゲストティーチャーをお招きし、お話をする機会をいただきました。ゲストティーチャーの平井さんは、「る・ふっくらん」では、これまで「強いチーム」を目指してやってきて、実際に今「る・ふっくらん」は強いチームだと断言されたことが印象的でした。また、「みんなのクラスが強いチームになるためには、どうしたらよいか」という問いを投げかけられ、5年生みんなで考えました。子供たちは一生懸命考え、「困っていたら助け合う」「友達を理解すること」などの自分の意見を発表していました。最後に、平井さんから「一人一人が大切な誰かであり、互いに助け合っていってほしい」というメッセージをいただきました。
第2回の町探検では、1回目の町探検でもっと知りたくなったことについて、お店の人にたくさん質問してきました。子供たちは学校に戻ってから教えてもらったことを「すてき紹介カード」にまとめました。
子供たちは、これまでの町探検で見付けた大島のすてきを、たくさんの方に紹介したいと張り切っています。11月に行われる学習の発表会では、地域の方や保護者の方に伝わるようにすてきを発表する予定です。楽しみにしていてください。
店の方々には、お忙しい中2度も行かせていただけたことに感謝しております。
10/10(木)、給食の後の「のびのびキッズデー」で、1年生は初めて屋上に行きました。前回、前々回の「のびのびキッズデー」は、熱中症警戒アラートのため、続けて屋上遊びが中止になってしまっていたので、待ちに待った屋上遊びでした。いつもは通ることができなくなっている3階からの階段を上り、屋上へ。広い屋上に出た子供たちは、しばらく遊ぶことも忘れ、眺めのよさに大興奮で、「○○が見えるよ」と、いろいろなものを見付けていました。今日は青空が広がり、とても気持ちよく屋上を満喫した1年生でした。
毎月0の付く日は「のびのびキッズデー」です。体育館やグラウンド、マルチや屋上等で学級のみんなと体を動かして楽しむ日です。
今日は気持ちのよい秋晴れの下、高学年の子供たちが担任の先生と一緒に外で元気よく遊ぶ姿が見られました。
長い夏がようやく終わり、過ごしやすい日が続いています。運動の秋、読書の秋、食欲の秋、それぞれの秋を楽しんでほしいです。
先日つくったアサガオのリースにモールや毛糸等で飾り付けをしました。初めての図工室での活動です。天井からぶら下がっているコンセントにグルーガンをセットし、飾りを付けていきました。保育園のときに使ったことがある子供たちもおり、グループで協力しながら活動できました。初めての子供は、少しどきどきしながら取り組んでいました。※以前のHPで、11月下旬に木の実で飾り付けをする予定と連絡しましたが、変更になりました。持ち帰ったリースに、ご家庭で飾りを付け足しても楽しい作品になりそうですね。
10月9日(水)、3年生は終日校外学習で民俗民芸村と射水消防署に行ってきました。
民俗民芸村では、民芸館、民俗資料館、売薬資料館、民芸合掌館の4つの施設を見学させていただきました。150年前の合掌造りの施設もあり、昔の道具や昔の暮らしに思いを巡らせました。
射水消防署では、施設内や緊急車両を見学させていただきました。見学中に、実際の救急車の要請があり、救急車の出動を見かけました。365日24時間、私たちの暮らしを守っていただいていることを実感しました。
保護者の皆様には、お弁当の準備等でご協力いただき、ありがとうございました。
体育科「表現遊び」の学習で生き物になりきる活動をしました。「変身じゃんけん」では、ウサギからスタートし、じゃんけんに勝ったら、ヘビ→ワシ→ライオンに変身していき、楽しみながら体全体で表現することができました。
5年生は、総合的な学習の時間で福祉の学習をしています。障がいのある方々が働いておられるパン屋さん「る・ふっくらん」で、見学・インタビューをさせていただきました。代表の平井さんは、「る・ふっくらん」では、みんなが自分の強みを生かして仕事をしていること、得意なことで活躍して社会の役に立ちたいという思いをもっていることをお話しされました。子供たちは、パンをこねる作業を体験しながらお店の方と関わったり、見学を通して障がいのある方でも働きやすい工夫をしていることを発見したりと、普段できない貴重な経験をすることができました。
4年生は夏休み中に励んだ「とやま環境チャレンジ10」の振り返りを行いました。
1学期に続き、とやま環境チャレンジ10推進委員の善光さんをお招きし、4年生が夏休みにどれだけの二酸化炭素を削減できたのか、分かりやすくお話してくださいました。サッカーボールで例えると、250595個分を削減したことを知って、子供たちは達成感に満たされていました。
また、日本人1人が1日に使用している石油の量を、タンクに入れた水で再現していただき、実際に11㎏の重さを持って確認しました。この学習を通して、これからも環境にやさしい取組みを続けていこうと意気込む様子が見られました。